中津川「くり屋南陽軒」栗きんとんのお取り寄せ！秘密のケンミンSHOWなどで話題の和菓子屋

2020年4月14日

中津川「くり屋南陽軒」栗きんとんのお取り寄せ！通販のご紹介です。今回の記事は、秘密のケンミンSHOWやヒルナンデスなどマスコミで紹介されて話題となった、人気の和菓子屋が作る『栗柿』のご紹介となります。

中津川「くり屋南陽軒」栗きんとんのお取り寄せ！

くり屋南陽軒は、栗きんとんの本場、岐阜中津川の創業百余年の老舗の和菓子屋です。その看板商品は『栗柿』という和菓子です。日本テレビのお昼の番組、ヒルナンデスでも栗柿が紹介されました。

『栗柿』は、信州の最高級の干し柿である市田柿の中に栗きんとんを入れた岐阜県民の高級スイーツとして、テレビの「秘密のケンミンSHOW」でも紹介されて、10万個以上を完売した実績があります。

くり屋南陽軒は、岐阜県中津川市付知町にあり、岐阜の山里に囲まれた自然豊かで、和菓子つくりには最適な環境です。くり屋南陽軒は、創業百余年の和菓子屋です。現代は和菓子も機械で大量生産が主流となっておりますが、創業当時と変わらず全ての和菓子を完全手作りで作っています。

栗きんとんは、地元の農協と契約し、地元の栗農家が栗を農協に持ち込んで選果された上質な栗を９月から１０月中旬まで農協に栗を仕入れに行きます。栗きんとんの命ともいえるのが栗の鮮度です。市場に出る前の採れたての新鮮な栗を使うことで本当においしい栗きんとんを作ることができます。

くり屋南陽軒では、栗きんとん以外にも創業当時から変わらぬ製法で和菓子を作っております。和菓子つくりは、一番は餡子（あんこ）です。漉し餡と、粒あんは、北海道産の最高級の小豆を使い、白餡は最高級の北海道産大手亡豆を使います。

餡子で一番難しいのは、製餡です。くり屋南陽軒では一から製餡をいたしております。製餡とは小豆や大手亡豆の皮をむくことですが、これには大量の水を使います。くり屋南陽軒のある町は、源流の付知川があり源流からくみ上げた水を使って製餡をいたします。

岐阜の山里の源流のきれいな美味しい水をぜいたくに使って製餡をしていますので美味しい餡子を作ることができております。

年間に300,000個を完売する、南陽軒の大人気商品です。国産栗100%＋砂糖だけ！完全手造り・完全無添加の本物の栗きんとん！是非ご賞味ください。

栗柿は、栗きんとん入り干し柿です。丁寧に柿の種を取り除き、栗きんとんを入れていくという非常に手間をかけて職人が作っております。

10月下旬から11月下旬までの期間限定商品です。南陽軒自慢の国産利平栗１００％＋砂糖だけの栗きんとんを網で通して、そぼろ状にした栗きんとんを最高級のもち米を杵でついた杵つき餅にまぶして栗粉餅に仕上げました。

今回は、岐阜県中津川の創業百余年の老舗の和菓子屋「南陽軒」をご紹介しました。最高級の国産栗のみを使用して、すべて手作りで作った栗のお菓子が中心です。特に、栗きんとん入り干し柿の『栗柿』は、マスコミで取り上げられて話題となりました。

和菓子好きで、本物の栗きんとんを食べてみたい人は、栗きんとんの本場！岐阜中津川の栗100％！本物の栗きんとんをお取り寄せすることをおすすめします。栗きんとんを使った『栗柿』は絶品です。

ポイント

サイト情報をご紹介しておきます。詳細は、栗きんとんの本場！岐阜中津川の栗100％！本物の栗きんとんをクリックしてご覧ください。