クラフトジンならこれがおすすめ！日本発で東洋のハーブやスパイスを配合！飲み方もご提案

クラフトジンのお取り寄せ！通販のご紹介です。今回の記事は、日本発で東洋のハーブやスパイスを配合したHOLON GIN ORIGINAL 500mlのご紹介となります。商品と共に、おいしい飲み方についてもご提案します。

クラフトジンならこれがおすすめ！

数多いクラフトジンの中で、これがおすすめという一品です。そのメーカー名は、HOLON。その由来は、「自律的でありながら相互に協力しあう『個』と『全体』のちょうどいいバランスー Arthur Koestler （1967）」。

HOLONは、”ととのえる"時間に寄り添うクラフトジンブランド。ストレスや疲れを抱えやすい現代人にやさしい東洋のハーブやスパイスなど9種類のボタニカルを調合しました。

HOLON GIN ORIGINAL 500ml は、東洋のハーブやスパイスを使った、HOLONのシグネチャーボトルです。しっかりと素材の香りを閉じ込めながらも、口あたりのよさを引き出すため、ジンとしては低い度数で仕上げました。

シナモンの異国情緒な香りがのったあと、東洋のバニラとも呼ばれるパンダンリーフや、バラのようなハマナスの香りが舌の上に広がり、ラストはローズマリーと山椒のような風味のマーガオの爽やかな余韻が残ります。

「“東洋哲学”の魅力を誰もが楽しめる“食体験”という形で届けたい」それが、HOLON誕生の出発点。プロデューサーREIが、二十歳の頃、インドやチベット自治区などヒマラヤ山岳地帯を旅する中で、奇遇にも、ダライラマ法王と直接お話しできる機会があったのが、始まりです。

「いつか」のためではなく「いま」が豊かであると感じられる価値観を大切にしていきたい。自分の中に調和をうみだす道のり自体を大切にしたい。自分の中で醸成されていった思想を、周りの人に体感してもらう方法として、誰もが身近な「食体験」と結び付けられないかと考えました。

そうしていろんな食体験を考える中で、最も可能性を感じたのが、様々なボタニカルを無限大に組み合わせられるクラフトジンでした。

HOLON GIN ORIGINAL 500ml の飲み方は、トニックウォーターと合わせるのはもちろん、ソーダで割るだけでもおいしく飲めるように、甘みのある味わいにこだわりました。香りの変化を愉しむなら、ぜひシンプルにストレートでも。

まろやかで甘みのある味わいにより、シンプルにソーダで割るだけでおいしいのが、HOLON GINの特徴。食事中のドリンクにもおすすめ。

HOLON 1 ：ソーダ水 3（無糖の炭酸水がおすすめ）

グラスを氷で満たし、HOLON GIN → ソーダ水の順に注ぎ、軽く混ぜて完成。お好みのフレッシュハーブを手のひらで叩いて添えてもGOODです。

もちろん、定番のジン・トニックにも。仕事終わりや寝る前の読書タイムなど、ゆったりとしたい時間にぴったりの一杯です。

HOLON 1 ：トニックウォーター 2（ウィルキンソンがおすすめ）

グラスを氷で満たし、HOLON GIN → トニックウォーターの順に注ぎ、軽く混ぜて完成。もしあればライムやレモンを絞ってもGOODです。

HOLON GINの香りならではのおすすめは、烏龍茶、ジャスミン茶などのお茶割り。独特な香りの余韻が愉しめます。お好みのお茶でお試しください。

HOLON 1 ：お茶 2

グラスを氷で満たし、HOLON GIN → お茶の順に注ぎ、軽くまぜて完成熱いお茶で割ってホットジンでもOKです。

いろいろご提案しましたが、トニックウォーターやライム、烏龍茶がなくても大丈夫。炭酸水で割るだけでもおいしく飲める甘みのある味わいと、ジンとしては低いアルコール度数で柔らかな口当たりを実現。ご自宅でも簡単にできる割り方で、気分を変えながらおいしく飲めるバランスにこだわりました。

今回は、日本発で東洋のハーブやスパイスを配合した、HOLONのクラフトジンをご紹介しました。HOLONには、HOLON GIN SEASONAL など複数の商品がありますが、いちばん最初に飲んで欲しいのは、HOLONの象徴となるHOLON GIN ORIGINAL 500ml です。

お値段も、HOLON GIN SEASONAL より割安に設定されています。HOLONのジンに対する想いがすべて、HOLON GIN ORIGINAL 500ml に詰められています。

ポイント

サイト情報をご紹介しておきます。詳細は、クラフトジン HOLON をクリックしてご覧ください。