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完成まで1年間かかった生チョコマカロンのお取り寄せ!北海道 MAMEIL(マメイル)のご紹介

生チョコマカロンのお取り寄せ!通販のご紹介です。今回の記事は、構想から完成まで1年間かかり、1粒作るのにのべ1週間かかる珠玉の品、北海道札幌市発の生チョコマカロン MAMEIL(マメイル)のご紹介となります。

完成まで1年間かかった生チョコマカロンのお取り寄せ!

長い年月をかけて世界中のカカオ豆を厳選し、開発に全ての時間と情熱を注ぎ込んで作られた生チョコマカロン MAMEIL(マメイル)。その名前は、カカオ豆(MAME)を煎る(ILL)ことと、マメ(MAME)へ病的に(ILL)にこだわりを持っていることに由来します。

生チョコマカロン MAMEIL(マメイル)は、カカオ豆一粒からこだわり、1年以上の構想期間を経て生まれた、生チョコレートが挟まったマカロンです。1粒食べると、五感で楽しむ濃厚な時間が得られます。

北海道 MAMEIL(マメイル)のご紹介

MAMEIL(マメイル)へのこだわり

世界の名だたるチョコレートメーカーを試してみた

最高級の生チョコレートマカロンを作りたい。その構想を持って試作を進めた際に、世界の名だたるチョコレートメーカーのクーベルチュールチョコレートを使ってみました。しかし、どれを使っても納得の味を得ることができませんでした。

ちなみに、クーベルチュールチョコレートとは、「カカオ分35%以上(カカオバター31%以上、カカオマス2.5%以上)」「カカオバター以外の代用油脂が使われていない」という2つの基準を満たした製菓用のチョコレートのことです。カカオ本来の味が楽しめる高品質なチョコレートです。

最高のチョコレートをオリジナルで生み出すところから始めた

そこで、チョコレートを自分たちの手で作るしかないと考え、カカオ豆を仕入れてチョコレートを焙煎、粉砕、コンチング、テンパリングをして作ることにしました。つまり、1粒のマカロンのために、Bean to Bar Chocolate を創り出したのです。

3カ国原産のカカオ豆のチョコレートを混ぜ合わせることで、 酸味、苦み、香り、コク、口どけなど自分たちが求める理想のチョコレートを創り出すことに成功しました。

ちなみに、Bean to Bar Chocolate とは、カカオ豆を仕入れて焙煎・粉砕するところから、板チョコレートになるまでの全ての製造工程を、一つの工房でおこなって作るチョコレートのことを意味します。Beanはカカオ豆、Barはチョコレートバー(板チョコ)のことです。

納得できる生チョコマカロンを作るために、Bean To Bar Chocolateブランド「SOIL CHOCOLATE」という工場までつくり、約1年以上チョコレートとマカロン生地づくりに没頭しました。MAMEILの生チョコマカロンは、この「SOIL CHOCOLATE」を100%使用しています。

MAMEIL(マメイル)は2種類

MAMEIL(マメイル)には2種類の製品があります。

MAMEIL NAMA CHOCOLATE MACARON - Chocolate -(6個入)

Chocolate

拘りを凝縮した甘みを抑えた生チョコレートに、パンペロラムの香りと甘さが感じられる、渾身の生チョコマカロンです。五感で楽しむ濃厚な時間を、貴方にお約束します。

MAMEIL NAMA CHOCOLATE MACARON - Pistachio -(6個入)

Pistachio

使用したのは「緑のダイヤモンド」とも評されるシチリア産ピスタチオ。生チョコの食感を失わない絶妙なバランスで、ピスタチオの濃厚さを最大限に引き出しました。マカロン生地にも混ぜ込まれた豊かなピスタチオの風味と、カカオ香るダークチョコが織りなす芳醇な味わいをお楽しみください。

まとめ

今回は、北海道札幌市発生チョコマカロン MAMEIL(マメイル)をご紹介しました。構想から1年かけて、自らBean to Bar Chocolate を創り出し、1粒を製造するのにのべ1週間かかるという、こだわりが凝縮した生チョコマカロンです。

パッケージにもこだわっていて、箱を開けるとカカオハスクと言われる一般的にはすてられてしまうカカオの殻が一面に登場します。このことでカカオから作られているストーリーを強く感じられます。それと同時に、 豊かなカカオの香りを食前香として楽しんでいただけます。

ポイント

サイト情報をご紹介しておきます。詳細は、構想から1年かけて完成した渾身の生チョコマカロン をクリックしてご覧ください。

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