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京都洛心館の生どら焼き「生どら」のお取り寄せ!京菓子處 鼓月の職人が丹精込めて創り上げた

洛心館の生どらのお取り寄せ!通販のご紹介です。今回の記事は、京都どら焼き専門店 洛心館の生どらのご紹介となります。京菓子處 鼓月の職人が、美味しいどら焼きにとことんこだわり、丹精込めて創り上げた生どら焼きです。

京都どら焼き専門店 洛心館の生どらのお取り寄せ!

生どら焼きの「生」とは、生クリームのことです。つまり、生どら焼きは、普通のどら焼きに入っている粒餡(つぶあん)に生クリームをプラスしたどら焼きのことです。「生どら」は、京菓子處 鼓月のどら焼き専門店 洛心館の生どら焼きの名称です。

熟練の職人が炊き上げた餡、冷して食べる「生どら」が美味しいように開発されたふんわり食感の生地、くちどけ滑らかなクリームが、三位一体となって美味しさを醸し出します。和菓子と洋菓子を融合させた新食感の京菓子です。

京菓子處 鼓月の職人が丹精込めて創り上げた

京菓子處 鼓月とは

京菓子處 鼓月は、いわゆる老舗ではありません。戦後間もなく京都で誕生したお菓子屋です。鼓月が自らを「新参者」と名乗っています。京都と言えば、何百年も続くような老舗の和菓子屋がひしめく激戦地です。

その中で、「新参者」だからこそ、しがらみや既成概念にとらわれずに、新しい和菓子を生み出すことができたのです。古都・京都の醸しだす風情と伝統ある京菓子の技術を活かしながらも、そこに創造的な感覚を取り入れ、時代のニーズを捉えた商品づくりを行ってきたのです。

今回ご紹介している「生どら」も、これまでの京菓子の枠を越えたアイデアが生み出した新しい概念の京菓子なのです。京菓子處 鼓月は、京都に本店、四条烏丸店をはじめ18店舗、全国に百貨店を中心に37店舗を展開しています。

職人が丹精込めて創り上げた生どら

洛心館は、京菓子處 鼓月のどら焼き専門店です。「生どら」は、洛心館の生どら焼きの名称です。どら焼きは、誰もが食べたことのある、和菓子の定番だからこそ、京菓子處 鼓月の職人が美味しいどら焼きにとことんこだわって作っています。

厳選された素材と、どら焼き専用に炊き上げた自社製餡を使用し、京菓子の技術を生かしながら、ひとつひとつ心を込めて作ります。馴染みがあるのにどこか新鮮。そんな美味しさを持ったどら焼きに仕上がっています。

「生どら」は、冒頭でも述べたように、冷して食べる「生どら」が美味しいように開発されたふんわり食感の生地に、こだわりの餡と、くちどけのよい生クリームをプラスした、伝統と新しさを、和菓子と洋菓子を融合させた洛心館の代表ともいえる逸品です。

生どら黒糖

生どら黒糖

黒糖のコク深い味わいを感じる生どらやきです。洛心館 定番の生どら「黒糖」。冷やしてもそのふわっとした食感を失う事の無い様に卵を多めに配合した黒糖入りの焼き皮に、うま味と風味が奥深い、黒糖クリームを挟み込みました。

生どら抹茶

生どら抹茶

香りのよい上質な宇治抹茶だけを使用。薫り高く、風味豊かなお抹茶。冷やしてもそのふわっとした食感を失う事の無い様に卵を多めに配合した焼き皮に、宇治抹茶を使用した「抹茶」クリームを挟み込みました。

生どら栗

生どら栗

栗の風味と食感を感じる生どらやきです。冷やしてもそのふわっとした食感を失う事の無い様に卵を多めに配合した焼き皮に、ラム酒がほんのり香るモンブランのようなマロンクリームを挟み込みました。

まとめ

今回は、京菓子處 鼓月のどら焼き専門店 洛心館の生どら焼き「生どら」のご紹介をしました。京都というと、何百年も続く老舗のイメージが強いのですが、京菓子處 鼓月は、戦後間もなくの創業で、京都では新参者と呼ばれます。

新参者だからこそ、新しいアイデアの京菓子を多数生み出し、今では全国に店舗も展開する京都を代表する和菓子店の1つとなっています。その実力は計り知れないものがあります。今回ご紹介した「生どら」は、その代表ともいえるどら焼き専門店 洛心館の看板商品です。

「生どら」以外にも、各種どら焼きが取り揃えられています。伝統と新しさを、和菓子と洋菓子を融合させた洛心館のどら焼き。懐かしいのに新しい。そんな洛心館のどら焼きをぜひ召し上がってみてください。

ポイント

サイト情報をご紹介しておきます。詳細は、【洛心館-京都どらやき専門店】 をクリックしてご覧ください。

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