「出雲のおもてなし」お赤飯とおこわのお取り寄せ！お米と具材がセットで届くから簡単で便利

「出雲のおもてなし」お赤飯とおこわのお取り寄せ！通販のご紹介です。今回の記事は、おこわと赤飯の違いってなに？と思っている人にもぜひ食べて欲しいお赤飯とおこわのご紹介となっています。お米と具材がセットで届くから、簡単で早く便利に調理できます。

「出雲のおもてなし」お赤飯とおこわのお取り寄せ！

「出雲のおもてなし」は、縁結びの地『出雲』よりお届けする、お赤飯とおこわのブランド名です。おめでたい吉祥文様をあしらい、 風呂敷に包まれたようなパッケージデザインで届きます。カジュアルギフトやご家庭のちょっといい日に最適な品です。

「出雲のおもてなし」シリーズの中でも「丹波大納言小豆のお赤飯」は、 1万人以上のフィードアナリティクスが評価する「ジャパンフードセレクション」において第40回に金賞を受賞しました。お祝い物なら、やはり出雲がよいですね。

お米と具材がセットで届くから簡単で便利

おこわと赤飯の違いは？

おこわの意味は、「こわい＝堅い」に由来しています。つまり、おこわとは、堅いご飯のことで、もともとは「うるち米」を蒸したものをおこわと呼んでいました。

その後、おこわは「もち米」を炊いたり蒸したりする米飯の総称となりました。栗が入ったおこわが「栗おこわ」、芋が入ったおこわが「芋おこわ」です。このように、おこわには、様々な具が入ったおこわがあります。

そして、赤飯もおこわの一種です。小豆やささげ豆が入ったおこわのことを「赤飯」と呼びます。ご飯の色が赤くなることから、お祝いのときに食べられるようになり、特別なおこわとして大切にされてきました。

「出雲のおもてなし」は調理が簡単

「出雲のおもてなし」お赤飯とおこわは、国産素材を使用しています。お米と具材がセットされており、洗米・つけ置きの下準備は不要です。ご家庭にある炊飯器で約30分で炊きあがります。簡単、早くて、便利です。

忙しい方の時短調理にも役立ちますし、贈り物としても簡単に美味しいお赤飯やおこわが食べられるので、とても喜ばれます。

「出雲のおもてなし」の主な商品

「出雲のおもてなし」シリーズの主な商品をご紹介します。

出雲のおもてなし　丹波大納言小豆のお赤飯

ふっくら優しい昔ながらのお赤飯。大粒でツヤのある丹波大納言小豆をふんだんに使用したお赤飯。丹波大納言小豆は収穫量が少なく希少価値の高い小豆です。小豆の煮汁で風味付けした国産もち米との一体感は、たまらないおいしさ。炊飯器で炊くだけで、ご家庭で手軽に本格的なお赤飯を召しあがっていただけます。

出雲のおもてなし　日本海産天然のどぐろおこわ

日本海の高級魚「のどぐろ」の甘み、旨みが凝縮された逸品季節限定商品の中でも、 ひときわ人気が高い「天然のどぐろおこわ」。「白身のトロ」とも称される日本海の高級魚「のどぐろ」をふんだんに使い焼津産かつお節と利尻昆布の合わせ出汁に、出雲仕込みの淡口醤油で味付けしました。

脂がのったのどぐろの甘みと旨みが溶けだした奥深い味わいに、希少な紀州産ぶどう山椒が素材の味を引き出した贅沢な逸品です。

出雲のおもてなし　柚子香る瀬戸内海産天然真鯛おこわ

天然真鯛の旨みがぎゅっとつまったおこわ。炊飯器をあけた途端にふわっと香る、高知県産柚子皮の爽やかな香り。瀬戸内海で獲れた貴重な天然の真鯛を使い、塩味であっさりと仕上げた自信作のおこわです。

出雲のおもてなし　鶏とごぼうのおこわ

旨みと食感を楽しむ和風おこわ。鰹節の産地として名高い焼津産のかつお節と、上品な利尻こんぶの合わせ出汁に、出雲市仕込みの本醸造醤油を合わせ、風味豊かに仕上げました。国産の鶏もも肉・ごぼう・しいたけの旨みが広がる、噛むほどに味わい深いおこわです。

まとめ

今回は、島根県出雲市にあるアルファー食品株式会社の「出雲のおもてなし」お赤飯とおこわをご紹介しました。シリーズ販売開始からこだわり商材を扱う高級価格帯の実店舗および自社通販にて販売数を年々伸ばし、長年の愛用者が多数います。

独自のブランド強化戦略により、実店舗での展開は敢えて、こだわり商材を扱う高級価格帯の店舗のみに取引先を絞っています。したがって、お近くに店舗がない場合もあるかと思います。そんなときは、通販で購入するのが便利です。

日本人ならば、お祝い事にはお赤飯を食べたいと思う方や、ご自宅で美味しいおこわを食べたいと思う方に、「出雲のおもてなし」は、おすすめです。