北海道十勝・帯広名物の豚丼の具のお取り寄せ！道産豚肉を絶品タレで仕上げたぶたいちの逸品

北海道十勝・帯広名物の豚丼の具のお取り寄せ！通販のご紹介です。今回の記事は、豚丼の本場、北海道帯広市と東京の２店舗でしか食べられない「ぶたいち」がお届けする、北海道産豚肉を絶品タレで仕上げた豚丼の具のご紹介となります。

北海道十勝・帯広名物の豚丼の具のお取り寄せ！

ぶたいちは、食肉加工卸会社が直営する豚丼専門店です。肉の選別はもちろん、ごはん・タレ・みそ汁などにもこだわりを持ち、一番の豚丼を常にご提供する努力を惜しまずに日々精進しています。豚丼へのこだわりは並み大抵のものではありません。

それゆえ、北海道十勝・帯広の本物の豚丼の味として、「王様のブランチ」「秘密のケンミンSHOW」「シューイチ」など、多数のメディアに店舗が取材されている人気店となっています。本場の味をぜひご家庭で召し上がって下さい。

十勝と帯広の関係がよくわからないという方もいらっしゃると思います。実は、僕もその一人でした。十勝とは、北海道の南東部に位置する広域行政区の総称です。総面積は、10,831.62 ㎢で、北海道全体の約13％の面積を占めています。

十勝は１市16町2村で構成されており、帯広市はその中核となる都市です。十勝平野と呼ばれる広大な土地は北海道一の農業地帯として知られています。さわやかな青空の下では小麦、豆類などの畑作業や、酪農、畜産などが盛んに行われています。

それゆえ、十勝にはブランド豚も多く、有数の豚肉の産地となっています。そこから生まれたのが、北海道十勝・帯広名物の豚丼というわけです。

豚肉は、安心で安全な北海道産豚ロースを厳選して使用。その豚ロース肉の脂身を程よくそぎ落とし、低温熟成させた秘伝のタレに漬け込むことで、幅広い層に楽しんでいただける柔らかいお肉に仕上げています。

肉のたれは、厳選した醤油など多くの原料を丹念に長時間煮込み、約1週間ほど熟成させ、タレに肉を丁寧に漬け込み、しっかりと味を染み込ませることにより、甘辛の旨みとコクがたっぷりの豚丼となります。

ごはんのたれは、特製スープと利尻昆布２つの素材から出汁をとったダブルスープをベースに独自の配合で味を整え、ごはんの最後の一粒まで飽きることなくお召し上がりいただけるタレとなります。

ぶたいちの代表的な人気商品をご紹介します。

安心安全な北海道産豚ロース肉を使用しています。オリジナルレシピの甘辛豚丼専用ダレで低温熟成したお肉をフライパンで焼いてご飯にのせるだけの簡単調理で本格豚丼ができる商品です。ほんのり香る炭火焼風味と甘じょっぱい香りが食欲をそそります。

適度の脂肪があり上等と言われるアメリカ産の牛タンを使用しています。やわらかいタン元とタン中のみを使用し、厚切りにスライスし使用しています。カット後は、北海道函館産の昆布だしに漬込み味付けと同時に、低温熟成し肉の旨味を引き出しています。

北海道名物・ジンギスカンです。厳選したやわらかいマトンロースを秘伝のタレに漬け込み熟成しています。食べ応えのある厚みにカットしたマトンロースを秘伝のタレで味付けしたジンギスカンです。もやし・ねぎ・ピーマンなどお好みの野菜と一緒にお召し上がりください。

北海道のお肉屋さんが作ったハンバーグです。本格黒毛和牛ハンバーグと、冷めても美味しい豚丼のタレで味付けしたハンバーグをご用意しています。北海道産の豚肉を自社で挽いたハンバーグです。ソースがいらないので、食べやすく冷めてもおいしいハンバーグです。

北海道産の豚ロース肉を、食べやすいサイズにスライスし、香り高い国産黄金（こがね）生姜、国産りんご、玉ねぎなどをすりおろした醤油ベースのタレに漬け込みました。フルーティーで風味豊かな豚ロース生姜焼きをご賞味ください。

今回は、豚丼の本場、北海道十勝・帯広の「ぶたいち」がお届けする、北海道産豚肉を絶品タレで仕上げた豚丼の具のご紹介をしました。1年で約360万食出荷（2020年度）という実績がある大人気商品です。

幅広い世代に人気の甘じょっぱいタレで熟成した北海道産の豚肉をご家庭にてフライパンで焼くだけで、本場の豚丼をご家庭で簡単に、美味しくお召し上がりになることができます。北海道に行かなくても本場の味が楽しめるのはとても嬉しいことです。

「ぶたいち」には、豚丼の具以外にも、北海道名物のジンギスカンをはじめ、色々な肉料理があるので、豚丼の具と合わせてお取り寄せするのもよいと思います。

ポイント

サイト情報をご紹介しておきます。詳細は、ぶたいちの豚丼の具をクリックしてご覧ください。