京都先斗町の京もつ鍋のお取り寄せ!通販のご紹介です。今回の記事は、京都の先斗町に本店がある京もつ鍋「亀八」のご紹介となります。京出し汁と京都の白味噌をベースに作られた、あっさりまろやかな味わいをお楽しみください。
京都先斗町の京もつ鍋のお取り寄せ!
京もつ鍋「亀八」は、歴史のある花街として有名な京都の先斗町に、2008年4月に本店をオープンした、京都府売上NO.1の京もつ鍋専門店となります。地元の方はもちろん、観光客にも大人気の店です。
京もつ鍋「亀八」の名物は、「京もつ鍋 自慢の白」です。 京料理の真髄である特製の京出汁と選び抜かれた京都の白味噌をベースに、新鮮な極上の近江牛のもつを使用してて作られている、絶品のもつ鍋です。
亀八の京出汁が効いたあっさりまろやか京もつ鍋
京もつ鍋「亀八」とは
2008年4月、1号店の亀八本店がオープンしました。屋号の「亀八」はお客様に愛される姉妹店から「亀」の字を一字、グループ8店舗目であることから縁起のいい「八」の字をそれぞれ取って名づけられました。
歴史ある先斗町通りと京都の繁華街・木屋町通りを結ぶひっそりとした裏路地。オープン当初は初代店長が毎日必死で呼び込みに出るほど閑古鳥が泣いたものですが、一度食べてくださったお客さんがまた違うお客さんを紹介してくださり、お客さんの口コミによって冬には予約が取れないほどの人気店に成長しました。
2009年の3月には同じ先斗町に2号店「亀八別館」が、その秋には四条烏丸に別ブランド「もつ鍋 秀寅」がオープン。2012年に山科区に「亀八山科店」。2015年には大阪「お初天神裏参道店」。東京「浅草店」と、亀八旋風は今なお勢力を強めながら拡大しています。
京もつ鍋「亀八」の「京もつ鍋 自慢の白」の魅力
京もつ鍋「亀八」の「京もつ鍋 自慢の白」は、京料理の真髄である特製の京出汁と選び抜かれた京都の白味噌をベースに、新鮮な極上の近江牛のもつを使用。近江牛のもつから出る旨味と厳選された食材から出るスープの旨みは、あっさりでありながらもまろやかで、 最後の1滴まで飲み干したくなる極上の逸品です。
もつの旨味、京都らしいスープの味わい、お野菜の美味しさが織りなす味の三重奏をぜひお楽しみくださいませ。 〆には、京都の老舗製麺所直送のツルツルもちもちの「石臼引き麺」で、 旨味が凝縮された出汁を最後まで心ゆくまで堪能してください。
京もつ鍋「亀八」の代表的な商品
もつ鍋「自慢の白」セット(3〜4人前)
近江牛のもつに、スープは京都名産白味噌に鰹と昆布の京だし、長時間煮込んだ牛骨を合わせました。近江牛の脂身、コラーゲン質がスープにしみわたる、至高の京もつ鍋です。セット内容は、近江牛もつ400g、スープ900CC、麺 約320g、薬味サービス(鷹の爪・ごま・柚子胡椒・にんにく)となります。
もつ鍋「旨辛の赤」セット(3~4人前)
辛さを追求したのではなく、旨みを追求した亀八の「赤」。おだしの旨み×モツの旨み×辛味噌の旨みの三重奏。スープを口に含むとはじめに旨みが広がり、その後にほんのり辛さが追いかけてくる。
そして気付けばもう1杯欲しくなる…。「スープを飲み干したくなるお鍋でありたい」オーナーの想いのつまった赤鍋は 辛いものが得意でない方にも優しい辛さになっています。セット内容は、近江牛もつ400g、スープ900CC、麺 約320g、後入れスパイスとなります。
まとめ
今回は、京都の先斗町に本店がある京もつ鍋「亀八」をご紹介しました。京都の先斗町に、2008年4月に本店をオープンした、京都府売上NO.1の京もつ鍋専門店となります。地元の住人や観光客に大人気の店です。
代表的な商品である、もつ鍋「自慢の白」セット。旨味のある辛さの、もつ鍋「旨辛の赤」セット。これらの2種類のもつ鍋が定番ですが、それ以外にも、期間限定の様々なもつ鍋セットが用意されています。ぜひ、京もつ鍋をお試しください。
ポイント
サイト情報をご紹介しておきます。詳細は、京都・先斗町よりお店の味の感動をお届けします【京もつ鍋亀八】 をクリックしてご覧ください。