そうめんのお取り寄せ！三輪山本の白龍

三輪山本の極細そうめん白龍

「三輪山本」は、創業300年。昔も今も、小麦粉、塩、水、少量の綿実油を使用し、気温や湿度に合わせて配合。熟練のそうめん師の絶妙な加減で寒期に約36時間かけて細いそうめんに仕上げていきます。1200年あまりにも及ぶ手延べの伝統技法で、繊細なそうめんに仕上げる事ができるのは、じっくり時間をかけているからに他なりません。

極細手延べそうめん白龍の美味しさの秘密

「極細手延べそうめん白龍」は、細さに驚き、コシ、のどごしに感動するそうめんです。白龍に使われる小麦粉は、白龍のためにブレンドした専用の小麦粉です。直径約0.6ｍｍ、の極細麺、、茹で時間わずか６０秒。

小麦をこねる事からはじまって、少しずつ手作業で延ばし、乾燥させるまで1日たりと同じ事はありません。その日の気象条件に合わせ、日々進化し続けています。全ては細く美味しいそうめんの為に。そうめん作りに約３６時間かけてこそ、美味しいそうめんができるのです。

三輪山本が考える美味しいそうめんは、のどごし、コシ、風味のバランスです。この３つを３００年追求した結果「細さ」に行き着きました。白龍は直径約0.6ｍｍ。細さの極みをご賞味ください。

「極細手延べそうめん白龍」はギフトにも最適です。のしなども豊富に用意されています。ご興味のある方は、三輪そうめん山本からお取り寄せすることをおすすめします。